学生向け250ccバイクのすゝめ

雑記
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東京に来てから、(博士課程入ってから?)バイクに乗らなくなった。阪大の時は吹田キャンパス周りはめちゃくちゃ坂多かったり交通のアクセスが良くないとかあってバイク生活がかなりFitしていた。何より家賃と住みよさを考えてわざわざ箕面に住んで吹田キャンパスまで10min強かけて通っていたのは今キャンパスまで徒歩1分のところに住んでると思うと驚く。それでも箕面からちょっと新御堂と中央環状線を駆け抜けて通学していたのは冬はともかく気持ちが良いものだった。

京大も道路の性質からめちゃくちゃ信号捕まるのでバイク生活は向いていないと思う。あの時はほんとに遠くまで出かけるためだけにバイクを保持していたような感じ。

僕の学士、修士生活は主にバイクと共に歩んでいたなあと思いにふけることがあったので自分がこれまで乗った中型バイクを振り返りたいと思う。別にお金に余裕がある学生ではなかったのでコスパが良いものを選んでいたつもりだし初心者の人の参考になるラインナップになるんじゃないかと思う。

 

普通二輪免許取得の相場、期間について

僕は関西でも屈指の低価格を誇る京都にあるニュードライバー教習所に通っていた。僕はMTで免許なし状態だったので友達割引適応で総額80,900円(現在の価格)だった。ちなみに普通自動車免許を持っている場合だと46800円なので今見返してもかなり安い価格設定やと思う。

実際学科なども全部最初から受ける必要があったので期間としては3−4ヶ月を要したように記憶している。実際京都までわざわざ行くのもそんなに楽ではなかった。ただ教習所の教官も非常に丁寧な方々が多く特に問題なく学科も実技も合格して免許取得に至った。

この時の教習では400cc定番のCB400を乗っていたので、あの重量感と安定感を思い出すと、次のる時は400ccに乗りたいなあと思うこともある。

 

250ccをお勧めする理由・利点について

学生なら250ccをお勧めします。車両価格でも中古なら20万弱から-高くても50万くらいには抑えられる。実際はこれらに車両保険や対人対物の任意保険などが加わるのでその分の費用を考える必要がある。そう考えると車体価格をできるだけ抑えたいと思うだろうし250ccであれば十分な機能を発揮するコスパの良いバイクがたくさんある。

特にメリットを感じる点について以下に述べると、

車検が無いこと

車検がない分維持費も安く、2年車検という縛りもありません。

一般的にバイクの車検費用は平均で40,000~60,000円程度だと言われているのでこの分の負担をしなくていいのは一つのメリットだと思われる。

高速や原付が禁止される道路に乗れる

阪大生に注意なのだが新御堂は原付の通行が禁止されている。そのため下道をちまちま行くしかない。高速を使うことはほとんどの学生にとっては日常生活でないことだと思うが、一般道において乗れない場所があるのは辛い。また、整備されている中央環状線のような道路でも多くの車が普通の一般道より早いスピードで走っているため、原付の立場でそのような道路を通行するのが怖く思う人も多いと思う。

 

車体が軽いし小回りが効く

正直400cc以上のバイクでメリットを感じるのはツーリングなどの長距離移動に限られると思う。学生が日常的に乗る上では小回りが効かないと非常に不便を感じたり他人に迷惑をかけることも多くなる。駐車場が十分な大きさがなかったり、入り組んだ道を通りたいと思う時、万が一バイクを転倒させてしまった時などに、柔軟に対応できるのが250ccの良さだ。これは一番重要だと思う。

 

では以下にこれまで乗った中型バイクを乗った順に紹介していく。

 

1. GSR250 SUZUKI 2012-2014

 

 

 

記念すべき僕の最初の一台だ。

手前は友達のやつで僕は奥の黒いやつだ。

商品情報によると

2012年7月に発売された250ccのロードスポーツモデル、GSR250。中国市場におけるラグジュアリーモデルとして販売されていたGW250を、日本及び各国向けに導入しようというもので、そもそもの成り立ちから、軽快なスポーツ性能を持つ同時代の競合モデル(ニンジャ250RやCBR250R)と性格を異にしていた。エクステリアデザインは、ハヤブサのネイキッド・バージョンとして販売されたB-KING(2008年)のイメージを受け継いだもので、ヘッドライトからタンクにかけての造形は、たしかにあのハイパーモデルを思わせるものだった。248ccの水冷4スト並列2気筒エンジンは、シリンダー内径(ボア)よりもピストンストロークが長い「ロングストローク型」で、中低速域での扱いやすさを重視したものだった。250ccクラスとしては比較的重めな車重も、低い重心とあいまって、乗りやすさにつながっていた。

 

紹介文の通り非常に乗りやすく、250ccなのにかなりスピードを出しても安定感がある。しかもこの時は新車にもかかわらず30万程度で乗り出せた気がする。カマキリのような顔には賛否あると思うが僕は250ccを感じさせない車体のデカさと光沢感が好きだった。

 

 

2. ドラッグスター250 クラシック  YAMAHA 2015-2018

僕のお気に入りの1台だ。

ただこちらは車体価格は新車状態ではあまり安くなく60万弱ほどする。僕の場合はこのバイクを当時乗っていた先輩から破格の安さで売っていただいた。

アメリカンに多少の抵抗を持っていたが、いざ乗ってみるとめちゃくちゃ開放的で乗り心地も最高で大好きな一台だ。

ドラッグスター250の特長としては、全てにオーソドックスというキーワードがピッタリで、操作しやすいブレーキ&クラッチレバー設計を始め、自然な乗車姿勢がとれるハンドル&グリップ位置、扱いやすい空冷Vツインエンジン、エアインダクションシステム、スロットルポジションセンサー、酸化還元触媒をなど装備。なめし革調の風合いのシート表皮を採用した鞍型シート、ロー&ロングを具現化するダブルクレードルフレームを採用している。

同クラスのロードスポーツ・モデルと較べると、寸法的には大きめだが重量自体は重くなく、取り回しもラク。さらに低重心で足着きがいいので安心感がある。大きなキャスター角に乗り慣れていないと最初は戸惑いを感じるかもしれないが、こちらもすぐに慣れる。さらに時間が経てば大きなキャスター角度&ロングホイールベースの直進安定性の良さを実感し、その快適さは病みつきになる。

 

スタイリッシュなクラシックスタイルをとても気に入っていてどこか大人なバイクに乗っている気分に酔わせてくれる。

 

3. CBR250R  HONDA 2018-2019

こちらは社会人になってから少しの期間乗っていたバイク。近くで見ると意外とデカいフォルムが特徴、そこまで重量があるわけではないのにかなりしっかりとスピードが出せる。個人的にトリコロールカラーがかっこいいと思っていて大阪での社会人生活に欠かせないバディーになっていた。

高速道路で風が強かったりすると少し持ってかれるような感じで少し怖かったが一般道を走る分には文句なしである。小回りがよくきく利便性の高いバイクだ。また、燃費も他のバイクと比較しても良いという評判で自分でもそれを実感した。

僕が買うときは中古だったのだが16万くらいで購入できた。売るときには13万くらいで売れたので損失があまりなくコスパの良くバイク生活を楽しめたと思っていて満足している。

 

 

日常から離れてツーリングをしろ

ストレスから開放されて爽快な気分に浸れるツーリングは楽しかった思い出の一つだ。

普段行かない場所にバイクで行く、仲間と一緒に走る。爽快な景色に浸る。大都会に東京で閉じこもった研究室にずっといるとそんな開放的な余暇にたまには浸りたいと思ったりもする。

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