100日後に家を買う学生(18日目):頭金・住宅ローン、厳しい現実―・・。

不動産投資
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こんばんは。

今日は不動産会社から何件か電話がきた。
今めぼしいと思っていた2LDKの物件についての初期費用などについてだ。

しかし、そこで伝えられた見積もるべき初期費用はなかなかのものだった―・・。

その後、仲介料が安いことを売りにしている不動産会社にも問い合わせてみたが、学生の僕にとっては家を買うというのはかなりハードルが高いことを実感した。

今日はそんな1日で感じたことを伝えたい。

 初期費用は、物件価格の7%程度かかる

不動産会社曰く、正確な金額ではないが、大体これくらいかかるという。
たとえば、僕らが狙っている物件価格は約4500万円なので、7%とすると300万円ほどだ。
(これは、今の僕らの体力では厳しい、というかほぼ無理である・・。)

改めてサイトで調べてみても、やはり5~8%辺りはかかるようで、初期費用の大部分は仲介手数料として取られてしまう。

『この100万強の仲介手数料はなんとかならないのか?』と調べたところ、
仲介手数料無料で運営する不動産会社や、価格をかなり下げてくれる会社をいくつか見つけた。

早速、会社HPから問い合わせると、1時間後には電話連絡がきた。素晴らしい対応である。

 大手物件の仲介会社の場合、高額な手付金が必要

話を聞いてみると、希望した4500万円の物件の場合、普通だと仲介手数料が3%程かかるところ、1.5%程度の値段でやって頂けるそうだ。

『なんと素晴らしい、頼む不動産によってこんなに違うことがあるのか・・』

と驚きを隠せない。何か裏があるのかと思ったが、話を聞く限り、運営の方針らしく僕らが損をする内容はないようだった。では、この仲介会社は普通となにが違うのか?

それは、
『大手物件の仲介会社(売り手が頼んでいる側の不動産会社)の場合、高額な手付金が必要になる』
ということだ。

これは、大手であれば会社の方針として決まっており、規約上、物件価格×5%は必ず最初に支払って頂く必要があるという。
もし、支払いが厳しい場合、物件価格自体を下げるか、中小の不動産会社が紹介している物件にするという対応が必要とのことだった。

 学生でローン審査に通ることはかなり厳しい

続いて、実際にどれくらい住宅ローンを借りることが出来るのかについて話をした。

まず、大手で働く彼女の場合、フラット35でMAX9.5倍くらい借りることができるとのことだった。

次に、学生であるぼくの場合。

ぼく
ぼく

26歳学生、年収240万円。どうでしょう・・??

営業マン
営業マン

いやー、学生だといくらお金をもらっているとはいえ厳しいと思いますよ~笑

なんと・・やはり、学生で住宅ローンを借りるのはかなり厳しいことなのか・・。
『いや、それでも貸してくれる金融機関を探してみるか』とも思ったが、それ以上に問題となったのは次の内容であった。

 結婚してない状態で、W住宅ローン借り入れは無理?

営業マン
営業マン

合算は結婚しないと無理ですね~。今まで聞いたことないですね。


なんと・・これまた衝撃事実である。
営業マン曰く、結婚していることを銀行側に対して示す必要があるとのことだが、本当だろうか。
これまで色々調べてみたが、『もしかしたらいけるんじゃないか』と思わせるような記事もいくつかあった。

がしかし、不動産会社からすると実例をことごとく見たことがないという。

まあそりゃそうだ、結婚してない状況で家を買うチャレンジャーなかなかいないだろう・・。
営業マンの言葉としては、
 

・おそらく合算は厳しい
・学生の借り入れもかなり厳しい
・選択肢としては、彼女の住宅ローンでいくか、数年後にぼくが就職してから

とのことだった。

 不動産会社と話して感じたこと

たしかに厳しいのは分かっていたが、しっかりと現実的に厳しいということを痛感した。
このままだと、100日後に家を買ってもらう学生()みたいになってしまう。それもなんかふがいない。

改めて落ち着いて、彼女と話し合うときだと感じた。
方向転換が必要だとしても前向きに良い決断ができたらいいなあと思う。

 

以上 18日目

今日のコラム

彼女はいつも僕と別れるときは見えなくなるまでその場所にいる。
今日も自転車で少し離れてから振り向いてみたら、手を振り続けてくれた。
それを見て手を振り返したが、そういうたまに垣間見えるウェットな感じが好きだ。

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